愛知県内の紅葉の名所

四季折々を感じられる

名古屋には名城公園など緑が多く残る場所があります。
春には桜、秋には紅葉と季節によって違う表情を見せてくれます。
名古屋から行ける愛知県内の紅葉の名所を紹介します。

香嵐渓

豊田市にある香嵐渓には、香積寺という寺があり、11世住職の三栄和尚が般若心経を1つ読み上げると1本の紅葉を植えたのが始まりと言われ、その後380年かけて紅葉の名所となりました。
今では約4,000本の木々が生い茂り、秋になるとそれぞれに紅葉するから、とても綺麗な景色が広がります。

紅葉が真っ赤に色づくと、香嵐渓にある赤い橋と赤紅葉をさらにきれいに見せてくれます。
川面に映る紅葉も綺麗ですが、夜にはライトアップされるので、昼間とは違う幻想的な光景が広がります。
香嵐渓の紅葉は、11月中旬から12月上旬が見頃です。

名城公園

名古屋の観光スポットとしても、地元の人の憩いの場としても有名なのが名城公園です。
名古屋城の横にある80万平方メートルの公園内には、ケヤキや桜、ナンキンハゼなどが植えられています。
春には桜の名所としてお花見客もたくさん訪れますが、秋には紅葉の名所となります。

特におふけ池周辺は紅葉がとても綺麗だから、バックに名古屋城も見えるおすすめスポットです。
名城公園の紅葉は11月中旬から11月下旬が見頃です。

犬山寂光院

犬山市にある犬山寂光院は、別名を尾張のもみじでらと言います。
1,000本ものもみじが植えられていて、そのほとんどが巨木となっているため、紅葉するとかなりの迫力です。
本堂は山の中腹にあるので、そこまで行く途中の15分ほど紅葉を楽しめます。

11月7日から12月6日まで、もみじまつりが行われます。
こちらの紅葉は、11月中旬から12月上旬が見頃です。

東公園

岡崎市にある東公園は、緑と水と文化の総合公園としてもよく知られています。
公園内には約1,500本の紅葉が植えられていて、秋になると見事なまでに赤く色づきます。
楓が池という池と紅葉のコントラストは、昼間もさる事ながら、夜にはライトアップされるので、池周辺がとても幻想的になります。

東公園には動物園もあるので、少しゆっくり出かけて行って、動物園を楽しんだ後に紅葉を見ていくというのもおすすめです。
東公園の紅葉は、11月中旬から12月上旬が見頃です。

岩屋堂公園

瀬戸市にある岩屋堂公園では、鳥原川沿いの紅葉がアーチ状になりとても贅沢な紅葉を体験できます。
夜になるとライトアップされた紅葉が、黄金色に輝きとても幻想的です。

川面にもライトアップされた紅葉が写って迫力を増します。
500本もの木々がそれぞれに紅葉するため、自然が作り出す絶妙な紅葉のグラデーションを見る事ができます。
岩屋堂公園の紅葉は、11月上旬から12月上旬が見頃です。